RIE® の基本理念
尊重をベースとした育児アプローチ
どんなに小さな赤ちゃんでも、かけがえのない人間として、尊重して接します。
RIE®の目標:ありのままの子ども
安心感を持って人とつながり、自主的に自分の興味や可能性を探求し、生まれ持った能力を発揮できる成長を目標としています。
乳幼児の能力を信頼する
乳幼児には自分の可能な範囲で自ら探索して学ぶことができる、と信頼する考え方です。
丁寧な観察
乳幼児のニーズとコミュニケーションを理解するために、子どもたちを注意深く観察します。
観察することで、子どもが必要としている学びの場と環境を整えることが大切です。
お世話の時間:子どもの参加
おむつ替え、授乳・食事、お風呂、着替えなどのお世話の時間は、小さい赤ちゃんをただ単にお世話をされる受動的な存在として扱うのではなく、お世話に参加するように促します。親と保育者は、子どもがお世話に参加・協力する機会をつくり、親密な関係性を築くことができます。そうすることで、お世話の時間が、お互いにとって心と身体が満たされる時間に変わっていきます。
予測可能で安全、かつ学びのある環境作り
大人の役割は、乳幼児が自分の能力を試し、安全に学ぶことができる環境をつくることです。 予測可能な環境であるほど、赤ちゃんは学びやすくなります。
乳幼児の運動能力が高まるにつれ、安全で適切なスペースが必要になります。自ら動きたいという生まれ持った欲求を、環境によって妨げることがないようにします。
干渉されない遊びと自由に探索する時間
乳幼児が干渉されない遊びの時間をたくさんつくります。乳幼児に新しいスキルを教えようとするよりも、乳幼児が自ら考えた行動や発見を大切にします。
一貫性
自己規律を伸ばすために、大人は一貫性をもって明確な制限と期待を乳幼児に伝えます。
※動画・文章の内容は、公式RIE®ウェブサイトを基にしています。
https://www.rie.org